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水虫に効く治療薬とはどんなものがあるのか

2019年11月19日
きれいな脚

水虫は適切な治療薬を使用しないといけなく、自然治癒で治るようなことはありません。足水虫を発症した場合には塗り薬タイプの抗真菌薬がオススメです。

テレビコマーシャルもしているように、市販の治療薬も様々な種類があります。わざわざ仕事をお休みして病院に行く必要もなく、普段利用しないようなドラッグストアを使えばプライバシーも守られます。市販薬だって種類は豊富で選びきれないほどに並んでいるはずです。

ただし、初期段階の水虫にオススメであるものの悪化して行くと処方薬の方が良いことを知っておいて下さい。それにかゆみや水泡など水虫にしか見えないけれど、実際には別の皮膚疾患にかかっている可能性もあります。何しろ高温多湿で菌が繁殖しやすい季節、それに汗もかきやすく半そで半パンに素足と皮膚と外気も触れやすい状態です。もちろん、白癬菌が関係していない病気なのであれば抗真菌薬を塗っていても意味はなく、時間も費用も無駄にするだけです。それよりは皮膚科で病名を特定してもらって、それに合った薬を処方してもらう方が近道なのです。

塗り薬と言っても、クリームや軟膏タイプからローション・スプレーと剤形もさまざまあります。いずれも真菌の生合成を阻害して完治に導くといった仕組みは同じなのですが、患部の状態や場所に応じて適切なものは違います。液状の方が浸透力は高く、硬く厚くなった角質の内部まで成分を届けてくれるでしょう。ただ刺激は強くてかきむしってぐじゅぐじゅになったような部分には、塗ると激しい痛みが出てきてしまい毎日のように塗り続けるのが困難になるかもしれません。
剤形も含めて、専門の医師に判断してもらった方が良いでしょう。

根気良く、数ヶ月に渡って使い続けていれば良いというだけでなく塗り方だってあります。赤くなっていたり水泡が出たり、そういった見た目の変化で水虫に気付き薬もその部分のみに塗っているかもしれません。でも実は、その周りのきれいに見える皮膚にだって白癬菌はすでに潜んでいたりもするのです。少し広めの範囲に塗るという塗り方がおすすめです。更に言えばは患部もきれいになり見た目的には水虫であることが分からないような状態になってもまだ残っていたりします。なので、その後もしばらくは薬を塗り続けるというのが正しいやり方です。多くの人たちは、もう治ったようだと自己判断して使用を止めてしまうので意外と再発者というのも大勢いるのです。こういったことも、市販薬を自分で購入して使うのであれば得られない知識です。